Paraselene モニター

Paraselene のリソース状態の確認や、デバッグ出力の確認が行えます。
monitor.war( モックアップ HTML とソース )
Jar ファイルの配置先で説明している、No1 か No2 に Paraselene.jar が配置されている場合に正しく動作します。
リリースする実機にそのまま忍ばせておく事も可能です。その際は念のため、warファイルの名前を変更すれば安全でしょう。

warファイルの名前を変更していなければ、
http://サーバー名:8080/monitor/
※ポートは実行環境に合わせて下さい。
でアクセスできます。
ただし、アクセスすると認証要求されますので、ユーザーを作成しておいて下さい。
tomcatであれば、$CATALINA_HOME/conf/tomcat-users.xml に追記します。

tomcat-users.xml
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<?xml version='1.0' encoding='utf-8'?>
<tomcat-users>
  <role rolename="manager"/>
  <user username="administrator" password="admin" roles="manager"/>
</tomcat-users>

ロールが"manager"であるユーザーでアクセス可能としています。
上記の例では、administrator/adminでアクセス可能です。ユーザー名とパスワードは適時変更して下さい。

Paraselene モニターから、動作モードをデバッグモードに切り替える事が可能です。
Webアプリケーションで、paraselene.supervisor.Option#debug メソッドを使いデバッグ出力したものは、デバッグモード中であれば、この Paraselene モニターで確認する事が可能です。

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import paraselene.supervisor.Option;
....
 
if ( flag ) {
  Option.debug( "flagがONになっている" ); // Paraselene モニターに出力される。
  ....
}

また例外が発生した場合、同様にParaseleneモニターから確認可能です。
これらは、スタックトレース付きで出力されますので、出力箇所が分かります。

paraselene.supervisor.Option#debug メソッドは、リリースモード中は何もしないメソッドになります。
※Paraselene モニターから指示しなければ、リリースモードで動作します。