開発プロセス

  1. モックアップ HTML の作成。
    まず HTML を作成します。この時、<A>タグの href や<FORM>の action には、想定される遷移先の HTML ファイル名を相対パスで指定しておきます。
    フォームのコントロール、及び、動的に表示が変わる箇所に関しては name を付けておきます。
    1つのページ内に登場する name は被らない方がコーディングが楽になります(ラジオボックスを除く)。
  2. スケルトンソースの生成。
    モックアップからスケルトンソースを生成します。モックアップと全く同じ画面遷移をするプログラムが生成されます。
  3. コーディング。
    そのままでは入力値に応じた動作を行いませんので、それを記述していきます。
    条件により、モックアップとは異なる画面遷移を行わせたい等も可能です。
  4. ユニットテスト。
    ページ単位に動作を検証します。この時、サーブレットコンテナを使用せずにテストを実施する事も可能です。
  5. 結合テスト。
    実際にサーブレットコンテナを使い、ブラウザ上からページ間の連携動作を検証します。
    また、セキュリティ上の問題がないかも併せて確認すると良いでしょう。
  6. もしデザインの変更があったら。
    スケルトンソースを生成をし直します。ビューの部分とロジックを記載する部分はクラスが分離されているので、既に記述済みのコードはそのまま使えます。
    また、デザイン側で誤って name を変更してしまった等あればコンパイルエラーが発生しますので、実行時に初めてデザインとロジックの齟齬に気付く、という事が防げます。
  7. リリース。
    実行時にはモックアップ HTML は不要です(テンプレートとして参照しているわけではありません)。開発、改修用に開発元がソースと共に保管して下さい(もしくはソースファイルと共に顧客に納品して下さい)。
    ただし、 DynamicPage で実行時にページ生成を行っている場合にはこの限りではありません。その元となる HTML が実行時にも必要です。
最終更新: 2009/10/13
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2009 © Akira Terasaki.  
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